【詳細】
キハ100形ディーゼルカーは1990年にキハ20形やキハ45形などの置き換え用として登場しました。
試作車4両が最初に製造され、1991年には改良された量産車(1次車)が製造されました。
同年には1次車からスカート形状が変更された2次車が登場しました。
現在、大船渡線・北上線・釜石線・大湊線のほか一部の車両は青い森鉄道線内にも乗り入れ活躍しています。
【仕様】
【車両】
●キハ100(M)
●キハ100(T)
【付属品】
●ランナーパーツ:アンテナ
●パーツ:幌枠
●転写シート:車番等